新発田市議会 2014-03-14 平成26年 一般会計予算審査特別委員会(三セク関係)-03月14日-01号
そこは1点、紫雲の郷・健康キャンパスという事業名が掲げてありますけれども、実は以前は健康づくり大学というもので市のほうから補助金をいただきながら実施をさせてもらっていたものでございます。
そこは1点、紫雲の郷・健康キャンパスという事業名が掲げてありますけれども、実は以前は健康づくり大学というもので市のほうから補助金をいただきながら実施をさせてもらっていたものでございます。
また、修繕についてはできる限り修繕をしていきたいと答え、このほか城下町新発田まつり海上花火の件について、また川東農業研修センターの状況について、また有機資源センターの運営状況について、また公園の遊具の管理や児童広場の管理について、また住宅リフォームの継続と今後の考え方について、また県営湛水防除事業の落堀川地区、現在の状況と今後の見通しについて、また健康づくり大学についてなどの質疑があり、それぞれ答弁
備考欄上から2つ目の健康づくりの郷事業は、温泉活用と食を通じた健康づくりを目的とした健康づくり大学開催に伴う負担金であります。 次の健康づくりの郷ネットワーク事業は、総務省の地域情報通信技術利活用推進交付金の助成を受け、新発田市の観光資源を活用した健康プログラムシステムの保守管理に要した経費でございます。
取り組みにつきましては、下のほう事業計画、(1)でございますけれども、健康及び生きがいの増進につきましては、新発田市の取り組みで、健康づくり大学といったものに取り組んでまいりましたけれども、25年度から見直しがかかって、一切その経費を見てもらえないという状況になりました。
次の健康づくりの郷事業は、温泉活用と食を通じた健康づくりを目的とした健康づくり大学開催に伴う負担金であります。 次の健康づくりの郷ネットワーク事業は、総務省の地域情報通信技術利活用推進交付金の助成を受け、新発田市の観光資源を活用した健康プログラムシステムの保守管理に要した経費であります。
3つ飛んで、健康づくりの郷事業は、温泉活用と食を通じた健康づくりを目的とした健康づくり大学開催に係る負担金であります。 めくりまして、214、215ページをお開き願います。説明欄2つ目の丸印、臨時露店市場管理事業は、露店に対する鑑札等の印刷に要する経費であります。次の城下町新発田まつり開催参画事業は、祭りの開催に係る負担金であります。
事業計画取り組みのところでございますけれども、健康づくり大学につきましては現在市と共同で年に1回、それから月岡のほうで2回やられているようでございますけれど、私どものほうは年1回でございましたが、24年度は事業委託という形をとっていただいて、主として私どものほうが健康づくり大学、現場サイドで運営をしていくというお話を今させていただいており、その方向で多分進んでいるんだろうと思います。
次の健康づくりの郷事業は、温泉活用と食を通じた健康づくりを目的とした健康づくり大学開催に係る負担金であります。次のふれあいセンター桜館管理運営事業は、指定管理者株式会社加治川商工公社に対する指定管理委託料が主なものでございます。次の山岳施設維持管理運営事業は、湯の平、二王子岳、大峰山などの山岳観光施設の維持管理に要した費用であり、湯の平は平成15年度以来のフルオープンをさせていただきました。
それから10月の13、14日、第10回健康づくり大学紫雲の郷食彩健美キャンパスということで、宿泊10名を含めて13、14、それぞれ同日22名ずつの参加をいただきました。
健康づくりの郷事業につきましては、温泉活用と食を通じた健康づくりを目的とした健康づくり大学開催に係る負担金であります。次のふれあいセンター桜館管理運営事業は、指定管理者である株式会社加治川商工公社に対する指定管理委託料であります。次の観光案内板管理事業は、市内各所に設置している観光案内板の土地の借上料が主なものでございます。
それから、他の施設との連絡、協調のことについてでありますけれども、とりあえず健康プラザというのが紫雲寺地区にございまして、そことの連携といいますか、例えばプールを使った水中エアロだとか、それからノルディックやるにしても、そういうところの施設の運動指導士なんかの助言を得ながらやらせていただいたりいたしておりますし、まさに健康づくり大学については私どもの施設だけが会場になるんじゃなくて、健康プラザにおいて
◎観光商工課長(早津之彦) この薬湯膳の名前の由来でございますが、これは平成18年度におきまして、観光協会が経済産業省の補助事業を活用しました健康づくり大学に取り組みを進められました。そのときに宿泊施設の関係者の中から、温泉入浴方法や自然の解説、地場の食材と健康の知識を身につけてもらって、温泉入浴指導、森林ウオーキングガイド、郷土料理の提供できる健康づくりツアーの検討が進められてこられました。
健康づくり大学に便乗したりして宿泊可能であることのPRの方針を聞くの質疑に、小林代表取締役は、特にウイークデーに宿泊客がいない。PR不足もあると思うが、日帰りを重点にしていて、朝9時にはチェックアウト、チェックインも夕方5時で普通の温泉旅館と比較され苦情がある。翌日のためふろの清掃を夜にしている。9時以降は宿泊客も入浴できなくなる。こうしたことで伸び悩んでいる旨の答弁がありました。
基本目標の4、豊かな市民生活を実現する産業振興のまちづくりでは、重点施策、地域資源を活用した観光産業の振興で、観光振興基本計画に基づく観光振興策をさらに推進し、健康づくり大学事業と健康づくりの里事業を充実させ、地域経済への波及効果を高めるとあります。 以上、9つの重点施策を抜粋いたしましたが、限られた財源の中で重点的、効果的な編成に努められたと評価するものであります。
それにつきましては、健康づくり大学、社団法人民間活力開発機構、この前本会議前の27日に行ってまいりました。内閣府にも行って頑張る地方応援プログラムの陳情に行ってきたわけでありますが、そのときに民活に行ってまいりました。
なお、平成20年度の本プロジェクト関連としてご提案させていただいた事業は、月岡温泉、紫雲の郷を会場として健康づくり大学を開催する健康づくりの郷事業に620万8,000円、月岡カリオンパークの遊歩道を整備する月岡温泉周辺整備事業に1,400万円、また新規事業として健康づくりのための情報発信システムを構築する里の駅整備事業に500万円等を予算計上してご提案させていただいたところであります。
その中でも、頑張る地方応援プログラムを活用した事業で温泉を生かす施策では、月岡温泉及び紫雲の郷と共同で開催した健康づくり大学事業により温泉資源の新たなる活用を進め、それをきっかけとして新発田のアスパラを全国に発信し、市内の飲食店にご協力をいただきながら地域食材を活用し、地消地産の推進と外消地産に向けての販路拡大に活路を開いたところであります。
「観光振興基本計画」に基づく観光振興策をさらに推進し、中でも頑張る地方応援プログラムを活用しながら健康づくり大学事業やカリオンパーク遊歩道の整備などに取り組み、健康づくりの郷事業を充実させ、地域経済への波及効果を高めていけるよう取り組んでまいります。
続いて、川瀬農林水産課長は、アスパラガスの質問ですが、健康づくり大学を進めている民間活力開発機構で、その構成委員としてご指摘のビール会社も参画している。来年度に向けて打ち合わせ等を行い、取り組みを進めているところであると説明があり、再度中村功委員は、西部工業団地について無理難題があるとすれば、優良企業があれば切りかえる決断も必要ではないか。
次に、岩手県西和賀町の自然資源を活用した健康づくり大学の取り組みについてと、地域資源を生かした観光振興対策について御報告いたします。 西和賀町は人口7000人強で、奥羽山脈の山岳地帯に広がる地域で、北には国の自然環境保全地域として指定されている和賀岳、南には栗駒国定公園があり、湯田温泉郷県立自然公園に指定されるなど、豊かな自然に囲まれております。