28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新発田市議会 2013-09-26 平成25年 9月定例会−09月26日-05号

また、修繕についてはできる限り修繕をしていきたいと答え、このほか城下町新発田まつり海上花火の件について、また川東農業研修センター状況について、また有機資源センター運営状況について、また公園の遊具の管理児童広場管理について、また住宅リフォームの継続と今後の考え方について、また県営湛水防除事業落堀川地区、現在の状況と今後の見通しについて、また健康づくり大学についてなどの質疑があり、それぞれ答弁

新発田市議会 2013-09-10 平成25年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)-09月10日-01号

備考欄上から2つ目健康づくり郷事業は、温泉活用と食を通じた健康づくり目的とした健康づくり大学開催に伴う負担金であります。  次の健康づくり郷ネットワーク事業は、総務省地域情報通信技術利活用推進交付金助成を受け、新発田市の観光資源活用した健康プログラムシステム保守管理に要した経費でございます。  

新発田市議会 2013-03-14 平成25年 一般会計予算審査特別委員会(三セク関係)−03月14日-01号

取り組みにつきましては、下のほう事業計画、(1)でございますけれども、健康及び生きがいの増進につきましては、新発田市の取り組みで、健康づくり大学といったものに取り組んでまいりましたけれども、25年度から見直しがかかって、一切その経費を見てもらえないという状況になりました。

新発田市議会 2012-09-12 平成24年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)-09月12日-01号

次の健康づくり郷事業は、温泉活用と食を通じた健康づくり目的とした健康づくり大学開催に伴う負担金であります。  次の健康づくり郷ネットワーク事業は、総務省地域情報通信技術利活用推進交付金助成を受け、新発田市の観光資源活用した健康プログラムシステム保守管理に要した経費であります。  

新発田市議会 2012-03-19 平成24年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)-03月19日-01号

3つ飛んで、健康づくり郷事業は、温泉活用と食を通じた健康づくり目的とした健康づくり大学開催に係る負担金であります。  めくりまして、214、215ページをお開き願います。説明欄2つ目丸印臨時露店市場管理事業は、露店に対する鑑札等の印刷に要する経費であります。次の城下町新発田まつり開催参画事業は、祭りの開催に係る負担金であります。

新発田市議会 2012-03-14 平成24年 一般会計予算審査特別委員会(三セク関係)-03月14日-01号

事業計画取り組みのところでございますけれども健康づくり大学につきましては現在市と共同で年に1回、それから月岡のほうで2回やられているようでございますけれど、私どものほうは年1回でございましたが、24年度は事業委託という形をとっていただいて、主として私どものほうが健康づくり大学、現場サイド運営をしていくというお話を今させていただいており、その方向で多分進んでいるんだろうと思います。

新発田市議会 2011-09-08 平成23年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)-09月08日-01号

次の健康づくり郷事業は、温泉活用と食を通じた健康づくり目的とした健康づくり大学開催に係る負担金であります。次のふれあいセンター桜館管理運営事業は、指定管理者株式会社加治川商工公社に対する指定管理委託料が主なものでございます。次の山岳施設維持管理運営事業は、湯の平、二王子岳、大峰山などの山岳観光施設維持管理に要した費用であり、湯の平は平成15年度以来のフルオープンをさせていただきました。

新発田市議会 2011-03-15 平成23年 一般会計予算審査特別委員会(産業経済関係)−03月15日-01号

健康づくり郷事業につきましては、温泉活用と食を通じた健康づくり目的とした健康づくり大学開催に係る負担金であります。次のふれあいセンター桜館管理運営事業は、指定管理者である株式会社加治川商工公社に対する指定管理委託料であります。次の観光案内板管理事業は、市内各所に設置している観光案内板の土地の借上料が主なものでございます。

新発田市議会 2011-03-10 平成23年 一般会計予算審査特別委員会(三セク関係)−03月10日-01号

それから、他の施設との連絡、協調のことについてでありますけれども、とりあえず健康プラザというのが紫雲寺地区にございまして、そことの連携といいますか、例えばプールを使った水中エアロだとか、それからノルディックやるにしても、そういうところの施設運動指導士なんかの助言を得ながらやらせていただいたりいたしておりますし、まさに健康づくり大学については私ども施設だけが会場になるんじゃなくて、健康プラザにおいて

妙高市議会 2009-09-16 09月16日-04号

観光商工課長(早津之彦) この薬湯膳の名前の由来でございますが、これは平成18年度におきまして、観光協会経済産業省補助事業活用しました健康づくり大学取り組みを進められました。そのときに宿泊施設関係者の中から、温泉入浴方法や自然の解説、地場の食材と健康の知識を身につけてもらって、温泉入浴指導森林ウオーキングガイド郷土料理の提供できる健康づくりツアーの検討が進められてこられました。

新発田市議会 2008-09-26 平成20年 9月定例会−09月26日-04号

健康づくり大学に便乗したりして宿泊可能であることのPRの方針を聞くの質疑に、小林代表取締役は、特にウイークデーに宿泊客がいない。PR不足もあると思うが、日帰りを重点にしていて、朝9時にはチェックアウト、チェックインも夕方5時で普通の温泉旅館と比較され苦情がある。翌日のためふろの清掃を夜にしている。9時以降は宿泊客も入浴できなくなる。こうしたことで伸び悩んでいる旨の答弁がありました。

新発田市議会 2008-03-26 平成20年 2月定例会-03月26日-06号

基本目標の4、豊かな市民生活を実現する産業振興まちづくりでは、重点施策地域資源活用した観光産業振興で、観光振興基本計画に基づく観光振興策をさらに推進し、健康づくり大学事業健康づくり里事業を充実させ、地域経済への波及効果を高めるとあります。  以上、9つの重点施策を抜粋いたしましたが、限られた財源の中で重点的、効果的な編成に努められたと評価するものであります。  

新発田市議会 2008-03-10 平成20年 2月定例会-03月10日-03号

なお、平成20年度の本プロジェクト関連としてご提案させていただいた事業は、月岡温泉紫雲の郷を会場として健康づくり大学開催する健康づくり郷事業に620万8,000円、月岡カリオンパーク遊歩道整備する月岡温泉周辺整備事業に1,400万円、また新規事業として健康づくりのための情報発信システムを構築する里の駅整備事業に500万円等を予算計上してご提案させていただいたところであります。  

新発田市議会 2008-03-07 平成20年 2月定例会−03月07日-02号

その中でも、頑張る地方応援プログラム活用した事業温泉を生かす施策では、月岡温泉及び紫雲の郷と共同開催した健康づくり大学事業により温泉資源の新たなる活用を進め、それをきっかけとして新発田のアスパラを全国に発信し、市内飲食店にご協力をいただきながら地域食材活用し、地消地産推進と外消地産に向けての販路拡大に活路を開いたところであります。

新発田市議会 2007-12-21 平成19年12月定例会−12月21日-04号

続いて、川瀬農林水産課長は、アスパラガスの質問ですが、健康づくり大学を進めている民間活力開発機構で、その構成委員としてご指摘のビール会社も参画している。来年度に向けて打ち合わせ等を行い、取り組みを進めているところであると説明があり、再度中村功委員は、西部工業団地について無理難題があるとすれば、優良企業があれば切りかえる決断も必要ではないか。

妙高市議会 2007-12-17 12月17日-04号

次に、岩手県西和賀町の自然資源活用した健康づくり大学取り組みについてと、地域資源を生かした観光振興対策について御報告いたします。   西和賀町は人口7000人強で、奥羽山脈山岳地帯に広がる地域で、北には国の自然環境保全地域として指定されている和賀岳、南には栗駒国定公園があり、湯田温泉郷県立自然公園に指定されるなど、豊かな自然に囲まれております。

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